船橋にて

見てきました

以下、感想というほどではないですがネタバレはあります

見る気なかったので
神木隆之介の女が生きているという
ネタバレを無防備に喰らっていたのですが
賛否両論の否の方の意見を言ってるの、普段邦画腐してる人たちだな、と
気付いて、じゃあfor me（邦画大好きマン）だな、と気付いて

見に行きました

よかった……
絶望と生きたいという意志のコントラスト、よかった……

女ことノリコが生きていたのも
シキシマくんの頑張りには
それくらいのご褒美あって然るべきでしょう

まあ、それがご褒美とは限らないんですが！ということも、
ネタバレ喰らってたおかげで、気を付けて見ることが出来て、気付けたので、
ネタバレも悪いもんじゃないです