ゆやゆずの違和感っていうのが、大半は柚子への違和感だった

遊矢に対して、そのすべてを受け入れ肯定しているようで、こうすべきこうあるべきと規定しているところがあるよなぁ〜
そういう押し付けがましいものを恋だと勘違いしてるの怖いなぁ〜
健全な関係性じゃないよなぁ〜
と思ってて

で、その答え
母性、地母神性ですわ
エン・フラワーズの「母なる大地」って聞いてやっと理解しました
慈愛と束縛の二面性をもつグレート・マザー

母と子の関係を恋愛と呼ぶことに違和感があったんだな

こんなのどう考えても14歳の身の丈にあってないでしょ、おかしいでしょ怖い、と思ってたんだけども、それが世界の命運をも背負った赤馬レイもしくは大地のイメージを具現化したエン・フラワーズからの影響だとしたら納得
愛だけじゃない、ある種の敵意も裏にあるのかなーとか

ゆやゆずを受け入れられるようになったのは別離を経て、遊矢から柚子へのベクトルがマザコン的なものじゃないとわかったからなんだな
ただ、それが健全とは限らないけども
というか不健全だけど
そしてそこがゆやゆず尊いってなる理由でもある
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