船橋にて

ARC-V、ちょっと前まではおもしろくないと思いながら見てたんだけど
今はもう手のひらクルーでハマってるんだと思う
ゆやゆずも苦手だった（遊矢と柚子の関係に違和感があった。ある。今でも）のに今尊いしてるし

なんていうか、ガンダムSEED的作品ですわ

不快感を与えてくる作品なんだけど、それは不出来ゆえの不快感じゃなくて
視聴者の神視点、メタ視点ゆえに感じる不快さだな〜と
理解

遊戯王シリーズのお約束をあえて壊しに来てるのも理解できてきました

デュエルは戦いの道具じゃないし
デュエルで勝ったからって問題は解決しない
その通り

ま、じゃあどこを目指してるの？というとまだまだ分からないという恐ろしさ

ということを思えるようになったのも真剣にARC-Vに向き合って考察している方々の意見を見ていたら感化されたって感じなんですけども