某擬人化ジャンルについて、
作品内で完結する考察でなく、その元ネタとなった史実を考察して萌えていた
尊いのは作品のキャラでなく元ネタの歴史だった
というとある方の呟きを拝見して納得してしまった

わたしがAPH創作から離れた理由の一番大きいところがこれだったんだと腑に落ちた

墺西とか典丁とかがこれにあたるかな
APHではマイナーなのに歴史的接点をお題目に激押ししてたw
ようするに私が萌える歴史をキャラに押し付けてたのね
それに罪悪感を感じるようになったのが事実

逆に史実で接点なく、もしくは接点が薄いにもかかわらず
APHという作品上での関係に萌えたところもいくつか
海ラト、洪普、仏セーあたりね
じゃあこの子たちだけでも史実萌え抜きで愛でてればよかったんだろうけど
一方でね、
歴史関係ないのに、国関係ないのに、国の名前の名乗ったCPって謎だな?と思ってしまった

矛盾というか、真逆の問題かな

要するにどっちにしても擬人化って元ネタありきのジャンルで元ネタとの距離感を取りあぐねた、っていうはなし。
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