『とある飛空士への追憶』
電子書籍用にiPadを買ったものの、
未だ読書をしていなかったのですが、
漸く、手に取りました。
手堅く名作と評判の一冊にしましたが、
おかげで、充足しました。充実しました。
そして思ったこと※感想ではありません
萌えるということは、読者/視聴者目線のメタな行為なんだなあと。
作品に入り込んでいるときには、萌えるどころではない。
萌えを覚えてしまえば、もう作品に入り込むことはできない。
だから、大好きな作品を見直すときには、限界ヲタク仕草をすることで精いっぱいになってしまうのかな、と
未だ読書をしていなかったのですが、
漸く、手に取りました。
手堅く名作と評判の一冊にしましたが、
おかげで、充足しました。充実しました。
そして思ったこと※感想ではありません
萌えるということは、読者/視聴者目線のメタな行為なんだなあと。
作品に入り込んでいるときには、萌えるどころではない。
萌えを覚えてしまえば、もう作品に入り込むことはできない。
だから、大好きな作品を見直すときには、限界ヲタク仕草をすることで精いっぱいになってしまうのかな、と